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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-06-01 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

維持管理等を怠った結果、二〇〇〇年のハットフィールド脱線事故契機に行われた調査で千八百五十か所に路線破損があることが判明し、列車遅れは日常的となり、巨額復旧修理のためレールトラック社は二〇〇一年十月七日、倒産いたしました。しかし、鉄道を廃止することはできませんので、また国が乗り出してその対応を図ることになりました。  

沓掛哲男

2003-04-22 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

維持管理を怠った結果、二〇〇〇年のハットフィールド脱線事故契機に行われた調査で千八百五十か所に路線破損があることが判明し、列車遅れは日常的となり、巨額復旧修理のためレールトラック社は、二〇〇一年十月七日、二年前ですね、十月七日、倒産いたしました。しかし、鉄道を廃止することはできませんので、また国が乗り出してその対応を図ることになりました。  

沓掛哲男

1986-03-22 第104回国会 参議院 予算委員会 第13号

例えば共和党ハットフィールドなんという人はそういうことをもう数年前から憂えて、国家の資金が余りに軍事に費やされるから、平和産業は参ってしまうということを言っていますね。それで、アメリカ軍事予算がこんなに使われなきゃ、まずアメリカ道路網の大修繕が必要だ、これにはやっぱり二千億ドルくらいかかるなんということを言っています。

宇都宮徳馬

1983-05-17 第98回国会 参議院 外務委員会 第10号

それから下院軍事委員会というものはどっちかというとペンタゴンの意向をずっと支持してきた委員会ですけれども、最近になって兵力凍結に対する決議もしようというような動きもあるし、それから上院でもハットフィールドさんなんという人は私が日中関係改善する場合にいろいろ連絡した人ですけれども、この共和党の長老は相当な同志を集めておって、下院で可決された核凍結決議案というものは上院を通るということを言われていますね

宇都宮徳馬

1983-02-07 第98回国会 衆議院 予算委員会 第6号

たとえて言えば、同じアメリカでもエドワード・ケネディさん、次の大統領選挙にお出になるかどうか知りませんが、ケネディさん、マーク・ハットフィールドあるいはマクナマラさん、前の国防長官、世界銀行の総裁、それからジョン・K・カプイス、ハリマンクリフォード国防長官、こういう人たちは、アメリカで最も権威のある防衛専門家でありながら、彼らは、これに対して、米ソ核軍備はバランスがとれている、ソ連に対してアメリカ

小林進

1982-06-25 第96回国会 衆議院 予算委員会 第22号

それから、アメリカの国内ではどこへ行ってもフリーズ、つまり凍結ケネディハットフィールド法案というものが出されまして、何か先日下院外交委員会でもこれは議論されたようでございますが、凍結ということがいま大変大きな焦点になっております。ことしの秋のアメリカ選挙の一つの大変大きな柱になるだろうと言われているわけですね。  

横路孝弘

1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

いま東中委員が言われたように、アメリカ議会で、ケネディハットフィールドのような決議案もございます。それと、アメリカ政府の立場を支持するウォーナー・ジャクソンという決議案もございます。あるいは、パーシー上院議員が提案して、SALT、現在はSTARTと名前を変えましたけれども、その交渉を促進する決議案、いろいろ出ております。

淺尾新一郎

1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

何もこのケネディハットフィールド決議案を私は金科玉条に言っているわけじゃないので、こういう考え方、いまの時点凍結をする、いまの時点でとめるという、そこから縮小へ向かっていくという考え方に対して、とにかく拡張して、力の均衡に立って拡張して、それで軍縮をやるんだ、軍縮をやるために拡張するんだ、こういう力の均衡論による軍拡競争ということになったのでは、いよいよ危険な方向に行くし、現にいま行っておる。

東中光雄

1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

それで、軍縮のための軍拡というふうなことではなくて、反核決議としての、たとえばケネディハットフィールド決議案というのがいま出されておりますね、この中身は核軍備競争の完全な禁止、それから核実験、生産及び開発の凍結、それから相互の実証できる縮小の達成ということを求めておるわけですが、これは軍拡によって軍縮という考え方ではないというふうに一応見れるわけですけれども、このケネディハットフィールド決議案について

東中光雄

1982-04-07 第96回国会 衆議院 外務委員会 第6号

あるいはこのハットフィールドという上院議員も言っている。あれはごまかしだ、いまでもなおかつアメリカの方はソ連に決して負けてはいません、アメリカの方がむしろ有力だと言っているのです。アメリカ議会の内部でこういう議論が分かれているが、仮にレーガンの言うことが正しくてソ連に追いつくだけの核拡大戦力に成功したとしたら、ソ連は黙って見ていますか。黙って見ているとお考えになりますか。

小林進

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